エコツアーがだいぶ市民権を得てきましたね。h.i,sでも企画していますし、屋久島・石垣島などの沖縄から、知床の北海道までエコツアーがありますし、子供向けのものも企画されています。夏休みには最高の体験でしょう。
エコツアーは、自然保護の観点から生まれたツアー旅行です。
エコツアーで自然と触れ合うことができ、心身ともにリフレッシュされます。
エコツアーは、夏休み用として、子供向けのツアーの企画も多数用意されています。
スポンサードリンク
エコツアーというのは、エコロジーを観光資源にすることによって、自然を守ろうと、そういう思想の元に、特に発展途上国から始まりました。日本での草分け的存在は、屋久島のエコツアーです。屋久島の自然体験を売りにツアーが始まったのが最初です。最近ではエコツアーのバリエーションも増え、農業体験ツアー・漁業体験ツアーなどのボランティアバイト(ボラバイト)的なエコツアーも増えてきています。また、世界遺産に指定された北海道・知床のエコツアー、自然豊かな石垣島・西表などの沖縄のエコツアーなどが企画されています。格安航空券で人気のH.I.Sでは、エコツアー専門のガイド、インタプリターを育成するためのエコツアーを早くも2004年にスタートしています。場所は、屋久島で一週間程度行って、ガイドとしての知識を習得します。もともと、エコツアーのガイドなるものの仕事は存在せず、地元にお住まいの方々のボランティア活動で行ってい たものですが、いよいよガイドとしての専門家を養成する仕組みができたわけです。その他にも、H.I.Sでは、登山家の方が企画したエコツアーなどさまざまなユニークな企画ができています。その後、エコツアーへの関心が高まるにつれ、さまざまな場所で、エコツアーガイドの養成が行われています。たとえば、軽井沢で行われる、ピノッキオが主催する「エコツアーガイド養成セミナー」です。ここでは、年2回に行われるセミナーに参加することでエコツアーガイドとしての基本を学ぶことができます。夏休みに子供だけで、参加するエコツアーも登場してきています。子供は、冒険が大好きです。日本旅行社の子供向けエコツアーに「トム・ソーヤー・クラブ」というのがあります。「トム・ソーヤー」というのは、アメリカの作家、マーク・トゥウエインの冒険小説、「トム・ソーヤーの冒険」の主人公です。まさに、キャンプ感覚で、自然の中に入って、子供同士で、ご はんを作ったり、昆虫や森の動植物に触れて、貴重な体験をするものです。このツアーに参加するだけで、夏休みの自由研究にはことかかないような気がします。また、エコツアーにはアウトドアスポーツを兼ねたものもあります。たとえば、カヌーのカヤックをつかったもの。カヤックは、静水であれば、海でも(シーカヤック)、川でも、湖でも、走ることができる便利な乗り物です。また、自転車を使ったツーリングとエコツアーが一緒になった企画もいろいろ用意されています。