地震対策でできることを紹介しています。家庭で行う地震対策や家具やピアノ・テレビなどの転倒防止のグッズを使ったもの、簡単な方法や家でのとりきめ、非常袋の用意などできることから準備しましょう。
地震対策はできることからひとつづつ行っていきます。
家具などは、転倒防止のためのグッズを使って地震対策をします。
地震対策のためのグッズはさまざまです。転倒防止からラジオ、懐中電灯など。格安でセットで売っているところもあります。
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地震対策は、まず家庭でできることからはじめましょう。備えあれば憂いなし、といいます。日頃から打ち合わせをしておきましょう。特に日中、地震に襲われたら、多くの家庭では家族はバラバラなはずです。過去の事例を見ても、ケータイをはじめ、電話は使えないでしょう。NTTで行っている緊急伝言板などのチェック法をあらかじめ確認しておきましょう。また、勤務先に出かけている場合、電車やバスなども混乱しています。都会にお勤めのお父さんなどは、連絡がつかなくなるかもしれません。そのあたりの打ち合わせも家族間での取り決めが必要ですね。また、広域避難場所は、知っていますか?勤務先近く、家の近くの広域避難場所は必ずチェックが必要でしょう。在宅中に地震が起きたら、すぐ火元を消す、電気のブレーカーを落としておく、テーブルの下などに身をひそめ落下してくるものに対応する、などの動作が要求されます。グッズとしては、水・非常食の準備、懐中電灯の点検、ラジオの作動チェックなどがあげられるでしょう。
地震対策で、自宅内での安全の確保のために家具をひととおり、簡単でいいですから転倒防止措置をしておきましょう。食器棚などの背が高い家具には、L字型の金具で、しっかりと壁面に固定しましょう。テレビは最近、大型化・薄型化してしまっています。家を広く使うには薄型化はとてもありがたいのですが、地震ともなりますと、かえってすわりが悪いので転倒の恐れが大きくなってしまいます。壁にかけるにせよ、テレビ台の上に置くのにせよ、低い位置に設置し、万が一転倒しても、最小限のダメージにしておきましょう。ピアノは上部をテープで巻いて、壁などに固定します。このように簡単なことですが、できることをきちんとやっておくと、いざというときの備えになります。
地震対策上用意しておきたいグッズをあげておきましょう。まず、貴重品は、すぐに持っていけるようにわかりやすいところにまとめておきます。銀行の通帳や実印などです。多少の現金もいれておくとよいでしょう。銀行が使えなくなっているかもしれません。そのほかには、水や乾パンや缶詰類などの非常食、懐中電灯やラジオ、及び電池。さらに、ティッシュの買い置きやタオル、ナイフ、軍手などをひとまとめにして、出口付近にいつでも持ち出せるように用意しておきましょう。また、必ずしも家で、寝れるとは限りません。毛布などもあれば便利でしょう。これらを、アウトドアー用品のリュックなどに入れておくと持ち運びに便利ですね。東急ハンズでは、格安な防災グッズがセットで売っています。またその他の、ホームセンターなどでもセールで売っているところもありますので、チェックしておいた方がいいでしょう。